銀色夏生。
今日、久しぶりに本でも読もうと本屋さんへ行きました。
そこで出会った本が『銀色ナイフ』。
銀色夏生という人のエッセイです。
考え方がおもしろい。刺激になる。
だから、同じ題目でひなも色々考えてみることにしました。
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『まえがき』
―ひとつの言い方では、すべての人に好かれることはできない。1対1で向かい合って話すのなら、伝え方を相手に合わせて変えることができるけど。人の数だけ考え方はある。だから、せめて同じような考えの人たちに伝えられたらいい。そして、そういう人たちに共感されたらうれしい。そのために、自分はこう思うということを、まず書かなくてはと思う。
はっ!と気づいた。そうなんだよね。
ひなのダンス、一般受けは狙ってない。だからこそ、同じような感覚の人には伝わる曲にしたい。一般受けを狙わない、というのが逃げにならないように。自分の思い描くもの、理想に近づけるように努力しなきゃ。
ひなが曲責をやろうと思った理由、ひなが伝えたいと思ったこと。それは『基礎』の大切さ。ひな、フリーで踊るのとかは苦手だけど、基礎を活かして色んな曲を踊ることはできる。基礎がなによりも大事だってことは人よりも理解できてるつもり。だから、ひなの曲に出てくれた子が、ひなの与えた基礎を活かしてほかの曲でも輝いてくれたら嬉しい。そう思ってたんだった。銀色さん、ありがとう。
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『裏切られるという感覚』
―(恋人に浮気をされた場合)本当に裏切られたのは私ではなく、あの人かもよ。いつの間にか、愛せない『私』になっていたということだから。
なるほど。浮気をされたら彼女のほうにも原因があるとは思ってたけど、『裏切られた』のが浮気をした張本人だというのは斬新な考え方ですね。
ひなが『裏切られた』と思ったこと。思い出されるのは1回かな。
このブログにも何回か登場しているこーちゃん。
やめるって言ったことやめてなかったり、同期と遊ぶって言って女の子と遊んでたり。
約束って守るためのものじゃないのかな?銀色さんは『信頼だって、こっちが勝手にしているだけだし』って言ってるけど、『信頼していいよ』って言われたらするよね?大好きな人と約束したら、それは守られるものだと思うよね?それが甘いのかしら?
こないだ誕生日に関する本を読んだら、『理想主義ですが、その分、早い段階から理想と現実のギャップに気がつく人が多く、妙なところで冷めていたりします』って書いてあった。当たってる…!
ひなは大学入るまで、ごりごりの理想主義者だった。でも、理想ばっかじゃどうにもならないって気がついてしまって、いつからか、どっか冷静な、やたら現実主義な考え方もするようになった。でも、それが寂しかった。
こーちゃんとのこともそう。割り切ろうと思えばできたはず。『恋人』って言ってもそんなもんだよね、って。全部を理解しあう、他人とすべてを共有する、なんて無理だよね、って。
だけど、それは違うと思った。もっと熱く生きたい。人と深く関わりたい。
そうじゃないとひなはひならしく生きれないんだ。
熱い理想掲げて、それに向かって努力する。そんな人でいたい。
1本筋の通った人が好き。
皆には理解されないかもしれないけど、近い人に理解されて、違う人には少しでも影響を与えられる人になりたい。そんな生き方がしたい。
あれ、なんかずれたけどいいや。最近忘れてたこと思い出せたんだもん!
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